ライブ配信動画パック
ライブ配信動画パック料金(撮影1日拘束6時間以内)
選べる
2つのプラン
カメラ2台
+
カメラマン2人
オペレ-タ-
+
配信機材
+
事前配信テスト
165,000円(税込価格 181,500円)
※交通費・出張費は含まれません
カメラ2台
+
カメラマン2人
オペレ-タ-
+
配信機材
+
事前配信テスト
165,000円(税込価格 181,500円)
※交通費・出張費は含まれません
カメラ1台
+
カメラマン1人
オペレーター
+
配信機材
+
事前配信テスト
120,000円(税込価格 132,000円)
※交通費・出張費は含まれません
カメラ1台
+
カメラマン1人
オペレーター
+
配信機材
+
事前配信テスト
120,000円(税込価格 132,000円)
※交通費・出張費は含まれません
セミナー以外のスポーツ中継、ステージライブ、エンターテインメントなどのイベントもご相談に応じております。
お気軽にお問い合わせください。
配信後の動画編集(オプション)
・不要な部分のカットや音声調整をし見やすいデータ形式に。
・データはYouTube、SNSなどにアップロ-ド可能。
・ライブ配信を見逃がしても、いつでも好きな時間に視聴できます。
※アーカイブには開始前や終了後、休憩時の映像も含まれます。
必要な部分を残すなどの処理をご希望の場合は動画編集が必要となります。
※配信当日前のお申込みをお願いしております。
キャプチャ-代、エンコ-ド代、交通費等
キャンセルについて
- 配信当日:ライブ配信パック料金の100%
- 配信1営業日前:ライブ配信パック料金の75% ※ 撮影日が月曜の場合、前の週の金曜日
- 配信2営業日前:ライブ配信パック料金の40% ※ 撮影日が月曜の場合、前の週の木曜日
事前配信テスト
ハイデーでは配信前に実施会場にて配信テストを行います。
ベストな通信速度や安定性を確認します。
音声や映像の出力レベルを確認します。
正しい設定や接続状態を確認します。
配信先URLを事前に確認しテストします。
ライブ配信構成図 ※一例になります
当日までのスケジュ-ル
↓
・ライブ配信の日時 ・配信時間 ・会場名 ・視聴者数(会場内・会場外)・撮影内容
・プラットフォームの種類 ・講師の人数 ・質疑応答の有無 ・討論の有無 ・録画保存の有無
↓
即時応対いたします。予算などお気軽にご相談ください。
↓
↓
・本番前のテスト
↓
開始90分前に到着し準備の後、本番に対応します。
オプション ※配信動画のデータをご希望の場合
指示のもと編集を行い、データ形式にて納品いたします。
ライブ配信用語集
映像や音声をインターネット伝送に適した形式やビットレートに変換することをエンコードと言い、ライブ配信を行う場合、エンコーダーを使用して映像・音声を圧縮して配信します。
エンコーダーの設定は、画質・音質・ビットレート・解像度などを設定する必要があります。
動画コンテンツの配信・管理がWEB上で行えるところの事を指します。
ライブ配信を行うには、配信先のプラットフォームを設定する必要があります。
代表的なプラットフォームには、YouTube
LiveやZoomなどがあります。
それぞれのプラットフォームによって、配信の手順や設定が異なるため、正確な手順を確認する必要があります。
ネットワーク回線には光ファイバーを利用した光回線、テレビ線を利用したケーブルTVのネット回線、5Gなどのモバイル、Wi-Fi回線があります。
ライブ配信に最適なのは高速、大容量データ通信ができる光回線です。
ライブ配信に必要インターネット回線速度は一般的に700kbps〜3,000kbps程度の上り回線速度が目安となります。
速度は変動するため、配信前にはネットワーク環境を確認して、速度や安定性に問題がないかを確認することが重要です。
インターネットなどを利用して動画や映像を配信する事を指します。
またライブ配信の種類には、配信者が配信している時間で見れるリアルタイム配信の他、事前に収録や録画をした動画をいつでも見る事ができるオンデマンド配信があります。
基本的にはライブ配信やリモート会議時の司会進行役を指しますが、現在は円滑なライブ配信を行うために、配信者をサポートする協力者を指すことが多く、その役割は配信中のコメント管理や定期的な配信開催のお知らせをする事が主となっています。
例としてYouTubeにはモデレーター設定機能があり、チャンネル登録者なら誰でも登録する事ができます。
正式名称はスーパーチャットと呼びます。
YouTubeライブ配信者へお金を送るなどの投げ銭機能の事を指します。
利用するためには一定の条件がありますが、利用する事で配信者側はより良いコンテンツ制作へのモチベーションにもつながり、視聴者側は配信画面のコメント欄に名前とコメントが表示されるため、より直接的に応援する事が出来るという実感があります。
VirtualYouTuber(バーチャルユーチューバー)と言い、2DCGや3DCGで描画されたキャラクターを使用して行う配信者を指します。
中には400万人の登録者を記録する人気Vtuberも存在しており、現在の配信のトレンドとなっています。
Vtuberという言葉を浸透させたのは2016年に登場した「キズナアイ」です。