ステージイベント撮影料金
舞台イベントの撮影はお任せください
予算見積
納品はデータ(MP4)・DVD・Blu-rayから選べます
ご予算があればお問合せ時にお知らせください
1. ビデオ撮影 1日6時間以内
60,000円(税込価格66,000円)
120,000円(税込価格132,000円)
2. ビデオ編集
5,000円(税込価格5,500円)
3. キャプチャ-代、エンコ-ド代、交通費等
屋外イベントの撮影に関しましては気象状況判断の上、中止になる可能性もございます。
天候(雨・雪・地震など)の理由による、撮影のキャンセル(中止)/撮影日の変更(延期)につきましては、お申し出のタイミングにより、以下のキャンセル料をご請求いたします。
・撮影当日
撮影料金の100%
・撮影前日 撮影料金の50%
・撮影前々日 撮影料金の30%
ご依頼承りから納品までの流れ
ご依頼を受けた後の、撮影→編集→納品までの作業の流れを簡単にご説明します。
日程・会場・プログラムをお伺いして見積書を作成します
適宜当日までに打ち合わせ(メールやオンラインでも可)や
会場の下見を行います
準備のため、撮影開始時刻の1時間前に会場入りします
曲名タイトルや出演者のお名前など各種テロップをお入れします
映像はお客様の確認の後、完成版となります
映像完成後、
ご希望の納品形態にて納品します。
データやDVD、ブルーレイなど
DVDジャケットにこだわりたい方はぜひご相談ください。
お申し込み・お問い合わせはこちら
舞台撮影には2台のカメラが有効
舞台というものは、主演者や台詞を言っている人のみを映していればいいというわけではないからです。
舞台は、その舞台に出ている台詞のない脇役からセットや雑貨等の小道具に至る
舞台上のすべてが常に何らかの役割をはたしており、その全体で成り立っているからです。
ダンス系の舞台も同様で、メインを踊っている人だけでなく、やはりセットやバックダンサーも
含めて、一つの舞台なのです。
ですので、舞台撮影では、全体を収めるカメラがまず1台必要になります。
とはいえ、1台全体をおさえているだけでは、単なる記録用の映像になってしまいます。
そこで、舞台撮影においては、全体の他にもう1台細かい部分、実際にその場面で動いている部分に
フォーカスするカメラがもう1台必要になります。
このもう1台のカメラで舞台撮影したものを効果的に挿入することで、作品としての価値があがり、
単なる記録映像から、実際の舞台を思い出させる作品へと昇華します。